通信員 片山和子

■東日本幹事会で報告した「ヤマハ農園」構想

  定年退職を機に家庭菜園を楽しんでいる会員が多数と  の近況を集約し発案。

  札幌郊外に330uの候補地も確保、早速も来年の収   穫祭の話題に夢も飛びます。
  是非実現したいもの。

■ヤマハ話飲会から
『やっぱり小上がりはいいね〜


2010年11月27日(土) 18:30〜  

於:北の喰処 「ふじ蔵」

参加者:25名

恒例のヤマハ話飲会2010 毎年天候には運のない行事であったが今年は猛暑の影響か降雪時期がずれて安堵。

今回は磯川幹事の提案でホテル会場ではなく昔懐かしの居酒屋でやろう!と。畳に座り寛いだせいか盛り上がりも絶好調、旧友との再会に進行もすっかり吹っ飛び司会の小原さんスミマセン!椅子席の方がいいかな〜という幹事の気配りなど全く不要。

古き良き時代の北海道は事業所がほぼ一箇所に集中する稀な環境で、「顔の見える仕事」が出来ていた。

運動会や慰安旅行などの楽しい思い出が一気に噴き出たかのような賑わい、皆さん楽しんでくれて良かった

北大の落ち葉をつけた
欠席者の近況報告

「北海道支部便り」 

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one for all,all for one

東日本ヤマハOB会

定年退職者の増加が続く中、北海道支部としては会員数が少し伸び悩んでいるものの、今回も新メンバー舛本佳隆さん(スポーツ事業部他)をお迎えしての開催となった恒例の話飲会でした。

幹事はこの時期いつも初参加者に縁のある
OB探しをします。顔の広い柳田進さんの捜索能力により、スポーツ事業部で活躍されていた沢田博隆さん、浦田義明さん、また田中尚男さんの交流の広さから若手の伊藤都章さん(営業事務所、札幌店)が参加してくださり大変懐かしい再会のショットが多数見られました。

皆さん札幌にお住まいとの事、まだまだたくさんの方へのご案内が行き届いていない現実とも直面しました。会員増加の種を見落としているものです。

盛大な会の開催ばかりに目が行きがちですが、一方では年々人の多い会合への参加が億劫になったという声も聞かれます。日中の健康セミナーや少人数の会合など、幅広い企画も求められているのだとのニーズも改めて考えさせられます。

活動の指針となる貴重な意見を常にしっかり拾うことも重要ですね