高梨廣孝さんから下記のようなお知らせが寄せられましたのでご
紹介します。スクラッチモデルの本物がみられる貴重な機会です。 |
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「AAF（オートモビル・アート連盟 ）
第4回作品展のお知らせ」
高梨廣孝 |
昨年、一昨年のネット展で工芸部門に出品しました高梨廣孝です。
スクラッチモデルという特殊な分野なので、パソコンの画面上ではご理解いただけなかった
ところが多々あったことと思います。
今般、私が所属しておりますオートモビル・アート連盟（AAF）の第4回作品展が開催され、
私も近作のスクラッチモデルを出品致します。ご興味のある方は是非ともご来場頂き、
ミニチュアモデルの大きさを実感して頂き、細部の作りこみや質感などをお楽しみください。
今年は２年がかりで制作しました１９４８年製のインディアン・チーフを出品します。
スカートフェンダーのバイクを一度作りたいと思っており、ようやく念願がかないました。
尚、AAFの主要メンバーは、雑誌やメーカーのカタログなどで車などのイラストを手がける
イラストレーターの集まりであり、この世界のトップアーティストの原画を見ることができる
絶好の機会です。
展覧会場は、山脇美術専門学院のギャラリーで、JR市ヶ谷駅から徒歩３分という便利な場所です。 ご来場をお待ちいたします。私は19日、25日に会場におります。
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