トピックスご担当の田中さんが私用で急遽お休みとなりましたので福井さんの【爺爺パッカー「インド旅」】
のみを行いました。なお、下記はご感想の一部です。
■個人的には『ガンジス川の沐浴、火葬、散骨』が興味深かったです。最南端のカンニヤクマリも。
■もう直ぐ80歳を迎える男が一人旅行のインドに出掛けた。その昔しバックパッカーで鳴らしたその健脚で、
世界の果てまで逍遥する。これが最後の旅立ちと本人は言うものの、周りの人々は心配する。拉致され、
金品を巻き上げられ、世間に名が知れ渡る!止めてくれ!
でも、当人は止まらない。最後にインドは行く。
また、行きたい!
何に惹きつけられて行くのだろう?
でも女たちは賛同しない。トイレ汚い。食べ物不潔そう。言葉も信仰も人種も様々で理解できない。
福井さんはこの旅で、人々の間に違いがあるのは当然だを確認したくてウキウキと、出掛けたかも。
人を排除しない。人は排除されない。
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