第14回 リビング同窓会開催
好天に恵まれた11月16日(日)、14年目を迎えたリビング同窓会を銀座で開催しました。
なんと!総会はじまって以来の総勢60名の仲間たちが集まり、女性も含め過去最大の規模となりました。

リポート作成  露崎泰夫
 

当日参加した60名の仲間たち。最前列で床に座っているのが幹事です


晴天に恵まれた11月16日(日)、昨年と同じクルーズ゙クルーズ゙THE GINZAにおいて、第14回リビング同窓会が
開催されました。
今回は、札幌、大阪、愛知、浜松と各地から多くの方々が参集され、またヤマハから独立した株式会社「トクラス」
から現役の方々、元ディーラー・関連会社からの参加など盛大な同窓会になりました。
散会の時には皆様に記念写真を持ち帰っていただけるよう、まずは集合写真撮影です。人数が多く、みんなの顔が
きちんと見えるよう撮影するため、アングルを決めるのに時間がかってしまいましたが、その結果が上の写真です。 
 
 
会場の入り口 サイン
 
司会の大石さん
大石弘毅さんの進行で同窓会が始まりました。冒頭、今年1月に逝去された佐藤陳夫さんへ黙祷を捧げました。



 ご挨拶は浜松からのお二方、三谷直正さんと㈱トクラス社長の森定保夫さんからです。 三谷さんからは、
趣味を生かす熟年生活の極意、森定さんからは基幹職が40歳代に代わった新会社の息吹を紹介いただきました。
 
 
挨拶するホーム用品事業部のレジェンド三谷さん
 
ヤマハから独立した㈱「トクラス」 森定社長


乾杯のご発声は、いまでも溌剌としている神免宏憲さん。佐藤陳夫さん、三谷直正さんとは 同世代なのだ
そうです。そして幹事7名の紹介をしていただき、激励の拍手も頂戴致しました。 9名もの初参加を代表
して中嶋丈史さんから、その後数々の企業に携わっても ヤマハホーム用品について、その思いの深さを万感
込めて語っていただきました。
 
 
乾杯の発声の神免さん 

幹事を紹介しねぎらう神免さん
 
初参加を代表して思いを語る中嶋さん
 
今年は9名もの初参加者がありました
 
 
     

いよいよ宴の始まりです。あちこちで昔懐かしい仲間との話の環が出来上がります。
同窓会はタイムマシーンとの話を聞いたことがあります。一気に時間を飛び越えて昔の儘に戻ります。

 
 


閉会のご挨拶は松岡正治さんです。久しぶりのご参加なのですが、 同窓会の盛況振りに驚いたとのお褒めの言葉を頂きました。 最後は恒例の後藤正明さんから、会場の隅々まで行き渡る一本締めで、 みんな笑顔一杯の楽しいひと時はお開きです。来年の再開を約束し、握手、握手のお別れです。
散会後は近くのライオンで30名ほどが出席し、二次会が行われ余韻を楽しんでいました。

 

お久しぶり参加の松岡さんの閉会の挨拶
 

恒例の後藤さんの一本締め

                                                 


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